摩耗が激しい箇所を確認して施工面積を決定。 複数面コートの均一性を考慮し補修個所を合わせ、張り替え人工芝の目丈を10ミリ~19ミリの間で設定し張り替えを実施。また、既設人工芝の摩耗度は一律ではなく、それにより生じた目丈の段差はバリカン等で調整。下地については経年変化による不陸が発生していたので、既設人工芝の撤去時に不陸の有無を確認し、主にセメント系材料にて不陸調整を行いました。